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Tue, 10 December 2019

英国ゆるニュース

王室ネタからセレブ、ゴシップ、カルチャーまで

エイプリル・フールの嘘記事が勢ぞろい

英国内の各メディアが嘘のニュースを報じる4月1日のエイプリル・フール。今年は9月にスコットランドで英国からの独立の是非を問う住民投票が行われることから、同地方関連の嘘が目立つようだ。そのほか、王室からワン・ダイレクションまで、多岐にわたる嘘記事の一部をご紹介。

「デーリー・テレグラフ」紙
スコットランドの独立が決まった場合には、同国で流通するポンド硬貨の表面にエリザベス女王ではなく、サモンド・スコットランド自治政府首相の肖像画を採用する計画が発表されたと、新デザインの写真付きで報道。

「デーリー・メール」紙
現在の英国国旗からスコットランド国旗を象徴する青地の部分を取り除いた英国国旗の新デザイン案が記載された政府の極秘文書を暴露する記事を掲載。

「ガーディアン」紙
スコットランドが独立した際には、高速道路の標識「M」をすべてスコットランドの「S」に変更し、道路を左側通行から右側通行にするなどの新交通システムを分離・独立派が計画中であると報道。

「サン」紙
エリザベス女王がバッキンガム宮殿の敷地内で水圧破砕法(フラッキング)によるシェール・ガス採掘を行う計画に許可を出したという記事を「フラッキンガム宮殿」というタイトルとともに掲載。

「デーリー・ミラー」紙
北朝鮮の金正恩第1書記が、自分と同じ髪型にしない限り、人気バンド、ワン・ダイレクションの同国入国を禁ずる考えを示したとする記事を掲載。

ちなみに、「デーリー・テレグラフ」紙の記者名は「Flora Poli」、「デーリー・ミラー」紙の記者名は「Paolo Frils」。……そう、両方とも「April Fool(s)」のアナグラムになっているのだ。芸が細かい。

 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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