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Sun, 22 April 2018

ロンドンのテムズ川南岸、どの景観を守りたい?

ロンドンにあるセント・ポール大聖堂の景観を守るため、高さ制限が設けられて今年で80年。これを記念して、ナショナル・トラストがロンドンのテムズ川南岸の地域で景観を守るべき場所はどこか、意見を募っている。

ロンドンでは現在、13カ所が景観を保全するために規制が敷かれる「保護ビスタ」に認定されているが、そのうち、テムズ川南岸に位置しているのはわずか4カ所。そのため、ナショナル・トラストが不均衡是正を目的に、南岸で新たに保全すべき景観はないか、意見を募っている。「イブニング・スタンダード」紙によると、ナショナル・トラスト・ロンドンのクリエイティブ・ディレクター、ジョー・ワトソン氏は、かつて権力や富は北岸に集中しており、保護ビスタを認定した人々も北岸の人間だったため、(この不均衡に)驚きはないと発言。現時点ではグリニッジ・パークやブラックヒース・ポイントなどが保護ビスタになっているが、南岸の住民などの間では、テレグラフ・ヒルやブロックウェル・パークなども開発者の手から守られるべきとの声が上がっているそう。

南岸以外でも意見は幅広く受け入れているとのことなので、景観を守るべきと思う場所がある人は、ツイッターの「@NTLovesLondon」宛てにお知らせを。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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