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イミグレーション・ルールが大幅に改正され、ビザ申請の条件が厳しくなったことを受け、最近ではビザ申請を却下されるケースが増えています。もしビザを申請して却下された場合、どのように対応すればよいのでしょうか。
方法としては、再申請と裁判所への上告(アピール)の2通りがあります。
再申請
最近、申請を拒否されたケースを見てみますと、ビザ申請の条件は満たしているものの、条件を満たしていることを証明する書類を提出できていないというパターンが多いようです。イミグレーション・ルール全体がポイント制となり、これまで以上に申請内容を厳密にチェックされるようになったために、申請ガイダンスの内容を把握せずに書類を準備していたり、提出書類にわずかでも間違いがあった場合には申請が受理されることはありません。このような場合には、条件的には問題がないので、新しく書類を作成し直した上で再申請する方が良いでしょう。ただ、再申請するか、アピールするかは個々の事情によっても変わってきますので、どちらの方法がより適しているのかを専門家に相談してみるのが最適だと言えます。
アピール
ビザ申請を拒否され、その事実に納得がいかない場合、裁判所に対してホーム・オフィスの判断に不服である旨を申し立てることができる場合があります。アピールを申請すると、裁判所から出廷日に関する詳細が知らされます。法廷にはホーム・オフィス側も出席し、審査官が申請者とホーム・オフィス双方の言い分を聞いた上で最終的な判断を下すことになります。家族関連のビザや、そのほか複雑なケースの申請が却下された場合には、一般的にアピールをした方が良い結果に繋がることが多いようです。
アピール時には、却下された書類の不備を見直し、正しい書類を準備すること、また法廷において自分の言い分をはっきりと裁判所側に伝えることが必要となります。準備に不安を感じる場合には、専門家にご相談されることをお勧めいたします。ビザに関するアドバイスは、入国審査に関するサービス機構、Office of the
Immigration Services Commissioner(OISC)の公認機関でなければ行うことができません。特にアピールという複雑なケースの場合には、OISCのレベル3の資格を持っている必要がありますので、その点を留意してください。私どもUK VISA SERVICESはOISCのレベル3の資格を保持しており、これまでにも数多くのケースを扱っています。
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