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橋本 拓人(はしもと たくと)
1972年9月11日生まれ。大阪公衆電話工事係を発端に、フランス、シンガポールの各国IT現場を放浪の末2001年8月に渡英。A型乙女座のロマンチストながら、モットーは「働かざるもの食うべからず」。 |
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右から左に流すだけ!? |
一部の直販製品を除けば、各品物はメーカー → ディストリビューター → リセーラー → エンドユーザーの商流に乗って取引されます。当社の場合、各メーカー、ディストリビューターから品物の仕入れを行い、エンドユーザーであるお客様に納入します。「品物を右から左に流すだけ」の単調なサービスに見えてその実、様々なトラブルが発生しその解決に奔走しています。
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待てど暮らせど……納期遅れ |
一番多い問題です。在庫のない品物は、発注時に取引先システムにより入荷日が示されます。先日PCを発注した際には、一旦示された入荷日「来月2日」が、その後電話すると「9日入荷」に延びており、再度9日に連絡すると今度は「12日発送」と言う。「いい加減にしなさい」と取引先を詰問したところ、そのPCのメーカーからして在庫を切らしていることが判明。こんな場合に備えて、当社では同製品を扱う別取引先とも関係を保っており、そこから手配することで事なきを得ました。全く、これでは目を離した隙に待ち時間が増える、Tubeの行き先掲示板と一緒ですね。
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プリンターは何処へ……配送ミス |
次に多いのが「置きっぱなし」を含む配送ミス。取引先の会社は当社の指定する「〜FloorのMr/Ms.〜宛」まで品物を届ける責任がありますが、取引先の配送委託先業者によっては、ビル裏の業者口などに品物を置きっぱなしにすることがあります。適当な人間に受領サインをもらって勝手に帰っちゃうんでしょうね。現場を押さえた時には、もちろん「〜Floorまで運ぶように」と指示しますが、大体「1人じゃ運べない」などと言い訳する始末。基本的に出直しをさせますが、納期が近いとそんなことも言ってられませんので、私共自身で運ぶことになります。当社ではこのような事態を避けるため、当社オフィスに一旦配送した上でお客様先に再配送したり、追加配送料金を払うことにより配送業者を指定したりもします。手間は掛かりますが、外に置きっぱなしの「水も滴るいいプリンター」なんて見たくありませんから。
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それ反則ちゃう?……中抜き |
稀ですが常識破りのメーカーがあります。いわゆる「中抜き」で、お客様に直接売り込みを図るメーカー担当者。元締めですから、当社が赤字になるようなオファーが可能です。情報の横取りによる販促ならず反則ですが、お客様の立場では同じ品物でしたら「より安い」方が望まれるのは当然で、良い意味での「常識破りのサービス」でお客様に利益があれば当社も納得です。しかし大体、落とし穴があります。先日あるメーカーから当社のお客様にこんなオファーがありました。「ベスト・オファー、どこよりも安い1台〜ポンド!
、でも納期約束できません!」。オファーも常識破りです、なめとんのか全く。
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良く出来ました、では次……急がば回れ |
品物が多種多様の場合、「これは受領済みで、これはまだ」、「パーツのモデルが違う」などと、一筋縄ではいかなくなります。気の利いた担当者が相手であれば特段問題ありませんが、そうではない場合、「㈰品物A納入待ち入荷日要確認、㈪品物Bキャンセル、㈫品物C要交換……」と、箇条書きで明確に問い合わせても「Hi
Takuto、品物Aは確認待ちだけど、品物BキャンセルOK、Thank you!」とあり、「おいおい、品物Cは?」と再度問い合わせると今度は品物Aを忘れ去られたりします。こんな時には、3つのことを別々に問い合わせるなり、根気良く付き合うことになります。「一つ良くできました、はい、次はこれね」と。「急がば回れ」です。
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工夫と根気でサービス……お手間は取らせません |
もちろん、このような会社ばかりではありませんが、担当者次第でサービス品質に雲泥の差が生じるのが現状です。当社としては、どのような状況下でも当社からお客様へのサービス品質は保持できるよう、工夫を凝らして根気よく手配に当たっております。購入手配でお困りのITご担当者の方、是非一度ご相談ください。
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