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最近では英国内で投資活動を行う日本人も増えてきました。今回ご紹介する投資家ビザは、下記の条件を満たす人ならば取得が可能です。
①100万ポンド(約2億4000万円)以上の現金を保有し、そのうち少なくとも75万ポンドを英国の株や国債などに投資し、残りを不動産に使う。
②200万ポンド程度の価値がある不動産などの資産を持ち、そのうち100万ポンドを英国でコントロールし投資することができる(200万ポンドの資産さえ持っていれば、100万ポンドの現金を保持していなくても英国で100万ポンドのローンを組み投資することが可能)。 |
イミグレーションの法律上、投資することができるものにはさまざまな制限があります。また税手続きが複雑なため、投資家ビザを取得する場合には、金融の専門の方と一緒にプランを練っていくことになります。
それでは私どもで取り扱った例をご紹介いたします。
Aさんの例
Aさんは学生ビザで奥様とお子様と一緒に英国で生活をしていました。英国の教育がお子様には合っているということで、今後も英国に滞在し、教育を受けさせたいということでしたが、いつまでも学生ビザを延長し続けることもできず、学生ビザ以外のビザを取得することができないものか、専門家に相談することにしました。
専門家と色々相談した結果、Aさんは投資家ビザの存在を知りました。家族揃って英国に定住したいと考えており、また投資自体にもとても興味があったAさんにとってこのビザはぴったりだと思えたので、投資家ビザ取得に挑戦することにしました。
その後はファイナンスの専門家、イミグレーションの専門家と打ち合わせをしながらビザ申請の準備。すべてを整え、日本の英国大使館に申請しに行きました。申請書類は英国大使館から英国のホームオフィスに送られ、審査がスタート。審査中にはホームオフィスからいくつか質問がありましたが、すべて代理であるUK
VISA SERVIESに連絡が入ったため、何の問題もなく対応することができました。その後、審査は無事に終了し、投資家ビザ取得に成功。ビザは2年間分もらえました。2年後に3年間の延長をすれば、その後はパーマネント・ビザの申請も可能になります。
ビザについては何も分からず、それまで学生として3年間を英国で過ごしてきたAさん。もっと早い段階で専門家に相談し、自分に合うビザを見つけてもらっていればパーマネント・ビザ取得も早く可能になったのに、と思うと少し悔やまれますが、家族全員が何の心配もなく英国で暮らしていけることで、それまでのストレスがなくなりました。
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