UKグルメ・レストラン
OLLINS - オリンズ
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14 February 2008 vol.1134 「料理が大好きなんだ。プロは家ではキッチンに立たないっていうけど、僕は家に帰ってもついキッチンに行っちゃう。モットー? とにかく、いつもハートでつくってるよ」。 胸に手を当ててそんなふうに語るヘッドシェフの言葉からも分かるように、ここは、本当にスタッフの心づかいと愛情が行き届いたレストラン。決して大きなお店ではないけれど、逆にそれがゆっくりくつろげるアットホームな雰囲気を作り出しています。それでいながら、店内にはさりげなくアンティークな調度品などが飾られ、格調高くエレガント。それもそのはず、英国人のオーナーは元アンティーク・ディーラーで、ここに飾ってあるシャンデリアや鏡などもご自身で買い付けてきたものなのだとか。「今日はちょっと外食しようか、でも、正装して出かけるほどじゃない、といった感じで気軽に利用してもらえれば」とは、一緒に店を切り盛りする奥さまの祥子さん。実際、メインのお客さんは近所の夫婦や家族などで、普段使いでリピートしているようです。
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![]() マネージャーのキースさんは とても紳士。左は物腰のやわらかな 祥子さん 料理は、英国及び欧州各国のコンチネンタル料理。「奇をてらったものではなく、本当に普通のもの」というメニューは、たしかにベーシックなものが並んでいます。が、基本料理こそ実は難しく、味のレベルがはっきりと出てしまうもの。だからこそここでは素材からこだわり、たとえば肉料理では、今の季節ならキジやイノシシなどゲーム(野生肉)も豊富に用意。さらに、「電子レンジは持たない」という主義で、手間ひまかけてつくってくれる料理が美味しくないわけがありません!それでいて、1人予算は20ポンドから30ポンド程度というのだから、リピーターが多いのも納得です。 デザートももちろんホームメードで、とくに人気の「アフタヌーン・クリーム・ティー」をはじめ、今月からは本場ベルギーのチョコレートも入荷!「どれだけ長居してくれてもOK」とのことなので、まずは気軽に出かけてみませんか。
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