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Wed, 22 September 2021

新型コロナの規制に注意
日本からの引越し

引越し荷物の発送はプロの手を借りて

身一つ、スーツケース一つで身軽に引越し、というわけにはいかない海外赴任。特に昨今の情勢で、引越し荷物を含むあらゆる輸入通関に通常以上に時間がかかっているため、たとえ少量の荷物でも輸入通関の申請を代行してくれる引越し業者に発送を頼むほうが、余計な気苦労もなく安心です。

発送荷物の中に、米や醤油といった基本的な日本食や調味料は無理して入れる必要はありません。少々割高ではあるものの、ある程度のものは日本食料品店やアジア系スーパーマーケット、テスコなど大型スーパーマーケットなどで購入できます。ただし日本の医薬品は手に入りにくいので、使い慣れた薬など必要に応じて日本から持ってきたほうが無難でしょう。

渡航情報は直前まで確認する

新型コロナウイルス感染対策のため、2020年3月より日本から英国への入国規制は頻繁に変更されています。特に21年になってから、10日間の自己隔離に加え、自己隔離滞在先の情報提出、渡航前の検査(陰性証明書が必要)、自己隔離期間の2日目と8日目に検査を受検する旅行検査パッケージ(210ポンド)の予約など、航空券以外に事前手配が必要な手続きが増えました。必要な書類が提出できないと罰金もしくは入国不可となってしまい、それまでの準備が水の泡となる厳しい措置が取られています。このような悲劇を防ぐためにも、英国へ入国する直前まで、定期的に英政府、在英国日本国大使館のウェブサイトで最新情報を確認するのがお勧めです。

英政府の対策
www.gov.uk/coronavirus

在英国日本国大使館
www.uk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

渡航直後は長期滞在できる場所の確保を

2021年3月現在、イングランド到着前の48時間以内に、行程、連絡先、隔離場所の住所などを乗客追跡フォーム(passenger locator form)に入力することが義務付けられています。隔離場所への移動はほかに移動手段が無い場合に限り、公共交通機関の利用が認められているので、それぞれの手段で安全に隔離場所へ移動することが必要になります。

空港到着後にすぐ新居へ入居できるよう、準備を整えてくれる日系の不動産会社もあるので、今後の生活プランも含めまずは相談するのが良いでしょう。

YMS(Youth Mobility Scheme)で英国に滞在する方で、渡航後に家探しをする場合、自己隔離期間と併せてかなりの滞在日数が予想されるため、滞在先選びには長期滞在が可能なホステルやサービス・アパートメントを利用するのが安心です。昨今の情勢により、ビューイング(内覧)はビデオ通話で行うケースが多いので、家賃の支払い方、掃除のシステムなど、気になる点は全てその場で聞くことが大切です。

乗客追跡フォームの詳細
www.gov.uk/provide-journey-contact-details-before-travel-uk

 
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