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Mon, 19 August 2019

ブリストルの蒸留所が「ノビチョク」と名付けたウォッカを発売

「この滑らかな口当たり、半端じゃない!」英西部ブリストルのジン蒸留所、ブリストル・ドライ・ジンが、「ノビチョク」と名付けたウォッカの発売をSNSで告知したところ、フェイスブックのユーザーから非難が殺到した。「サン」紙が伝えた。

 このウォッカは、アルコール度数75%という高純度のもので、「ノビチョク・エディション」と名付けられた限定品。商品はものの1時間で完売したが、投稿後の翌日である8日、軍用神経剤ノビチョクにさらされ英南部の女性が死亡した事態を受け、同蒸留所は女性の遺族らに謝罪。同商品の追加生産はないという。

 同蒸留所の取締役は、この商品は以前から開発中であったもので、今年3月に英南部ソールズベリーで発生した、ノビチョクで襲撃された元ロシア情報員が一命を取り留めた一連の事件の後にこの名前に決定したと経緯を説明。「緊張をほぐし、気分を軽くする意図が込められていた。発売時期に配慮が欠けており、心からお詫び申し上げます」とコメントした。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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