英国ゆるニュース
王室ネタからセレブ、ゴシップ、カルチャーまで
ロンドンの警官、見える部位のタトゥーもOKに?
現代の英国では1/3の若者が体に何らかのタトゥーを入れている事実を受け、首や手、または顔など、目に見える場所にタトゥーが入った警官志望者でも採用されるよう、警察連盟は採用基準を緩める方向にあるという。「デーリー・テレグラフ」紙が伝えた。
警官を志望する元兵士の多くは、兵役を務めていた時期に入れたタトゥーが原因となり、警察連盟が彼らを採用できないというジレンマに陥っていた。 2012年、警視総監のバーナード・ホーガン=ハウが、警官のイメージを損ねるという考えから、勤務中は見える部位にあるタトゥーを衣服などで隠すよう指示していた。 |
|
|
|
<< 最初 < 前 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 次 > 最後 >> |
|
85 / 155 ページ |
最新の記事 - 英国ゆるニュース
- 混んだ地下鉄で足を組む、ニー・ノッカーズとは
- 専用アプリを使ったデジタル運転免許証、今年後半に導入予定
- 今秋、パディントンの新作ミュージカルが上演
- オーバーツーリズムを避けて、国内旅行を楽しもう
- ケイト・ブランシェットがサーペンタインでイベントの進行役に
- レストランが樹齢500年の木を無断伐採、地元住民や保護団体が激怒
- 高齢のドライバーに視力検査を義務化? 視力が原因の死亡事故多発で
- テスコの商品が無料? 賞味期限が迫った一部の食品に限る
- 欧州39カ国を結ぶ新たな高速鉄道、野心的な計画が発表
- キャプテンDが英国上陸! フィッシュ&チップスの運命は
- ひげの植毛に流行の兆し、まばらなひげにコンプレックス?
- 英国人が返却を拒否! 盗まれた絵画の運命は?
- 乳首を露出するファッションがセレブの間で流行中
- 駅のアナウンスがAI音声に変更、元担当ナレーター「悲しい」
- HS2、駅のレゴ・モデルに2万ポンドを費やす
参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか